アトランタ「コップシティ」抗議活動と警察官襲撃で60人以上のアンティファ過激派をRICOで起訴

THE GATEWAY PUNDIT Sep.5, 2023より抜粋:

アトランタの「コップシティ」暴動と警官への襲撃を巡り、60人以上のアンティファ過激派が恐喝組織法に基づき起訴された。

活動家たちから「コップシティ」と呼ばれる9000万ドルの訓練施設は、ウィーラニーの森としても知られるサウスリバーの森の381エーカーに建設される。

反警察武装勢力や過激な環境活動家らは、森林を守ると主張して、1年以上にわたって建設予定地で木の上にキャンプを張り抗議活動を続けている。

3月、アトランタ警察はアトランタ公安訓練センターの建設予定地での「建設機械と警察官に対する共同攻撃」であると同署が発表した国内テロ容疑で23人を逮捕した。

逮捕された者の一人であるトム・ジャーゲンスは、極左過激派組織である南部貧困法センターの職員弁護士とみられる。同組織は歴史的に国内の過激主義に関するFBIの情報源として利用されてきた。・・・

現在、109ページにわたる起訴状は、2020年5月25日から少なくとも2023年8月25日まで、60人以上の戦闘的アナーキストがRICOに違反したと主張している。

起訴状には、「アナーキスト、反警察、環境活動団体」が私有地で破壊行為を行っていたと書かれている。 放火; 政府財産の破壊。 公益事業従事者、法執行機関、民間人に対する攻撃。 そして銃による暴力も「有害なアナーキストの理想を促進しながら」行われた。 報告書によると、国土安全保障省はRICOの起訴状で名前が挙がった人物たちを「国内の暴力的過激派」と名付けたという。・・・