国防長官ロイド・オースティン：ウクライナに資金を提供しなければ、ロシアと戦うためにアメリカ人を派遣する
タッカーが爆弾投下：オースティンは、議会がゼレンスキーとウクライナにさらなる資金を提供しなければ、ロシアと戦うためにアメリカ人を派遣すると脅迫。
THE GATEWAY PUNDIT Dec. 7, 2023より：
最も影響力のある保守系メディアの人物の主張が正しければ、アメリカは世界最大の核保有国と第三次世界大戦の瀬戸際にあるかもしれない。
タッカー氏は木曜午後、国防長官に留まるロイド・オースティンが水曜日の会見で議会議員に対し、ウクライナ大統領ウォロディミル・ゼレンスキーがウクライナのために米国の税金をもっと受け取らなければ政権は（あなたたちの）親戚をロシアとの戦いに送るだろうと述べたという爆弾発言をした。
これは第三次世界大戦を引き起こす公然たる脅威です。
タッカーの衝撃的な投稿全文は次のとおりです。
バイデン政権はウクライナをめぐってアメリカ国民を公然と脅している。 昨日の下院での機密会見で、ロイド・オースティン国防長官は議員に対し、ゼレンスキー氏にもっと資金を充当しなければ、「我々はあなた方の叔父、いとこ、息子たちをロシアと戦うために送る」と通告した。・・・・
タッカー・カールソン
バイデン政権はウクライナをめぐってアメリカ国民を公然と脅している。昨日、下院で行われた機密会見で、ロイド・オースティン国防長官は議員に対し、ゼレンスキー氏にもっと資金を充てないのであれば、「あなた方の叔父、いとこ、息子たちをロシアと戦うために送る」と通告した。寡頭政治に金を払え、さもなければ子供たちを殺すぞ。
これにイーロン・マスクは唖然とし、「彼は本当にこんなことを言ったのか？」と答えた。
タッカー氏は、これらがオースティンの正確な言葉であることを確認しました。
議会は来週、弾劾調査に関する採決を行う予定だ。スケジュールを早めて、できるだけ早くバイデンを大統領から解任するのが得策かもしれない。