ダン・ボンジーノ:内部告発者が、シークレットサービスが重大な秘密を隠していることを確認(ビデオ)

THEBGATEWAY PUNDIT Aug. 2, 2024より:

元シークレットサービスのエージェント、ダン・ボンジーノはシークレットサービスの腐敗文化を暴露した。

シークレットサービスは先月、ペンシルベニア州バトラーの集会でトランプ大統領を守れなかった。

銃撃犯のトーマス・クルックスが州、地方、連邦の捜査官を何とかかわし、屋根の上に登ってトランプ大統領と集会参加者に8発の銃弾を撃ち込んだ後、銃弾がトランプ大統領の耳をかすめた。

トーマス・クルックスは7月13日に次のことを実行した

★ペンシルバニア州の見本市会場上空にドローンを飛ばし、イベント当日の集会会場の空中映像を撮影した。これにはトランプ大統領がステージに上がる2時間前も含まれていた。

★セキュリティをすり抜けて距離計を入手した。

★複数の州、地方、連邦機関の法執行官の目を逃れた。

★どういうわけか、トランプから450フィート離れた屋根にライフルを持って「登り」、クマは完璧な見晴らしの良い場所まで這っていき、傍観者が警察に通報し、それでもトランプに8発の銃弾を撃ち込んだ。

★トランプ集会の近くに爆発物を満載した車を駐車した。

スナイパーがクルックスの不審な姿を写真に撮った後、クルックスは敷地内を歩き回ることができた。

★2階の窓にいたスナイパーはクルックスからわずか40フィートしか離れておらず、彼を無力化できなかった。

シークレットサービスによってクルックスが不審者と判断された後も、トランプはステージに上がることができた。

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カウンタースナイパーは、シークレットサービスの腐敗したCYA文化に関するダン・ボンジーノの主張を裏付けた。

カウンタースナイパーは今週初めの電子メールで、シークレットサービスは11月までに「別の暗殺未遂を予想すべき」と述べ、7月13日に指導部がトランプ大統領を守れなかったため、USSSのカウンタースナイパーであることをもはや誇りに思えないと不満を述べた。

「この機関は変わる必要がある」と、RealClearPolitics の記者スーザン・クラブツリーが入手したメールにスナイパーが書いた。「今でなければ、いつだ?」「30 日後の次の暗殺か?」・・・・

「かつては私が誇りを持って所属していたチームを、次のキャリアに進むにあたり、どうにかして隠さなければなりません」とカウンタースナイパーは続けました。「失敗したUSSS CSの人を雇いたい人がいるでしょうか?それが、私が直面していない世間の認識です。USSS CSチームは、私が決して拭い去ることのできない汚点です。」