主流マスコミはゼレンスキーに戦争に勝てないことを認めるよう要求

ウクライナの、老いて訓練不足の兵士たちが砲火の下で次々と死亡しパニックに陥っていると報道。

THE GATEWAY PUNDIT, Sep. 29, 2024より:

戦争が始まってから2年半が経ち、ついにモッキンバードメディアの大半が撤退を決め、明白な事実を公然と認めるところまで来た。ロシア連邦軍が戦争に勝っているのだ。・・・

[…] ウクライナは戦場以外でも苦戦している。ロシアは電力網の多くを破壊したため、ウクライナ人は毎日最大16時間の停電で極寒の冬を迎えることになる。国民は戦争に疲れている。軍は、領土奪還どころか、防衛線を維持するのに十分な兵士を動員し訓練するのに苦労している。多くのウクライナ人が望んでいるという完全な勝利と、そのために戦う意志や能力との間には、ますます溝が広がっている。」・・・

ゼレンスキーには戦争を好転させるだけの人員も武器もないことは明らかだ。・・・

「ロシアは3月から8月にかけて、ウクライナの発電所と電力網に対して9波の攻撃を仕掛けた。最近の国連の報告書によると、ウクライナの支配下にあるほぼすべての州で標的が攻撃された。この猛攻撃により、ウクライナの石炭火力発電とガス火力発電の約80%が停止した。

現時点で、ウクライナ人の77%が友人や知人が戦争で亡くなり、22%が親戚を失ったと述べている。

それだけではない。人口のほぼ5分の1にあたる約650万人が国外に逃亡したのだ。

では、キエフが状況を好転させると期待している人々は誰なのか?戦争のために徴兵された平均年齢45歳の老兵たちで、彼らの訓練水準は非常に低く、全員が武器の持ち方を知っているわけではないと伝えられている。・・・

[…] 新兵は基本的な戦闘スキルとモチベーションに欠けており、攻撃を受けるとしばしば持ち場を放棄する。

[…] 指揮官は、新兵の50~70%が最初の交代勤務開始から数日以内に死亡または負傷したと推定している。

「新兵が配置につくと、その多くは最初の砲弾の爆発で逃げ出す」。」

5月に新徴兵法が施行されて以来、ウクライナは月に約3万人の兵士を徴兵しているが、そのほとんどは強制である。・・・