ミシガン州アントリム郡の原告が選挙で新証拠を紹介

GATEWAY PUNDITより:
ミシガン州の弁護士マシュー・デペルノは、進行中のアントリム郡2020選挙訴訟で強烈な新しい報告書を提出しました。(必見動画有)

★ビデオの実験内容は、バイデンへの投票用紙2枚とトランプへの投票用紙4枚をスキャンした結果、タビュレーターが出力するテープにはバイデン4票、トランプ2票のように票数が反転して結果が印字されて出て来ることを示しています。5/4の夜以降YouTubeではすでにこの動画が削除されていますが、
ここではOANやテレグラムにあるランブルの動画を紹介ます。

デペルノによると、彼の専門家チームは、投票機が侵入に対して脆弱であることを証明することができました。そして、デペルノのチームは、ソフトウェアを操作して、ジョー・バイデンに投票することができたと言います。
マシュー・デペルノは今週、彼の最新の法的報告書を提出しました。

マシュー・デペルノ談:
「2020年の選挙で使用された投票機が危険にさらされ、投票が1人の候補者から別の候補者に簡単に移される可能性があるという証拠があります。集計/正確なレベルで投票を反転させることができます。郡レベルで投票を反転させることができます。アメリカの人々は私たちの民主主義の未来のために彼らの声を失っています。私たちは自由で公正な選挙のために一緒に戦わなければなりません」

マシュー・デペルノは、選挙区のレバーにあるタビュレーターテープが紙の投票用紙とは異なっていることを示すことができると述べています。