なんて邪悪な男だ！ 悪徳裁判官マーチャン、偽ニューヨーク・ローフェア(法律悪用)事件

2025年1月11日

トランプ大統領に判決を下した後、「二期目の任期に幸運を祈る」
THE GATEWAY PUNDIT Jan. 10, 2025より：

ドナルド・トランプ大統領と、自分が国を動かしていると信じている悪徳ニューヨーク市判事フアン・マーチャン。

なんてひどい！ なんて邪悪な男なんだろう！
フアン・マーチャン判事は本日、前米大統領であり史上最も人気のある米大統領に対する前例のないローファー（法律の悪用）訴訟でトランプ大統領に判決を言い渡した。
マーチャン判事は判決でトランプ大統領に刑罰を科すことを拒否した。

しかし、彼は民主党の主張を許したのだ！今後4年間、フェイクニュースは喜んでトランプ大統領を史上初の有罪判決を受けた米国大統領として紹介するだろう。
その後、この悪徳左派判事はトランプ大統領に「二期目の任期が成功しますように」と祈った。
ジョシュア・スタイングラス検察官は「かつての、そして未来の米国大統領は、米国の正当性を損なうための組織的なキャンペーンを展開している」と述べた。
これは、ニューヨーク市はビジネスを立ち上げたり、住居を構えたりするには危険な場所であるという、国内の共和党員全員への警告となるはずだ。

5月、トランプ氏は、ポルノスターのストーミー・ダニエルズ（別名ステファニー・クリフォード）に、当時の弁護士マイケル・コーエンを通じて「口止め料」を支払ったとして、34件の重罪で有罪判決を受けた。これは、彼女を黙らせ、ナショナル・エンクワイラー紙に彼らの疑惑の情事の記事が掲載されるのを阻止する計画だった。どういうわけか、トランプ氏は会計ミスで34回起訴された。前大統領を困らせるために、軽罪は重罪に変更された。極左のカモフラー裁判所は、すぐに偽の犯罪でトランプ氏を有罪とした。
マンハッタンの地方検事アルビン・ブラッグ氏は、支払いが「訴訟費用」とされていたため、トランプ氏が詐欺を犯したと主張した。これはまったくのナンセンスだ。歴史上、このような偽りの罪で起訴されたり有罪判決を受けたりした人はいない。しかし、私たちが話しているのはニューヨークの汚水溜めであり、共産主義左派である。
トランプ大統領の弁護士は、娘のローレン・マーチャンをめぐる利益相反をめぐり、マーチャンに何度も辞任を要求した。
ローレン・マーチャンの政治事務所は、彼女の父親がトランプに対して起こした訴訟で数千万ドルを儲けた。
この訴訟全体はトランプを陥れるための仕掛けだった。
いつか、マーチャン判事とアルビン・ブラッグは、司法制度のこの甚だしい濫用について調査される必要がある。
トランプ大統領が大統領職に復帰し、司法省がフアン・マーチャンと娘の不正な商取引を調査するときに、ブーメランが大打撃を与えることを祈ろう！