ゼレンスキー大統領、西側諸国にウクライナへの核兵器提供を要求（ビデオ）

2025年2月5日

THE GATEWAY PUNDIT Feb. 4, 2025より：

狂った狂人が核兵器を欲しがり、西側諸国に核兵器を引き渡すよう要求している。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は今週、ピアーズ・モーガン・アンセンサードでピアーズ・モーガンとインタビューを行った。
話し合いの中で、ゼレンスキー大統領は西側諸国にウクライナに核兵器を提供するよう要求した。
ピアーズ・モーガン:
ご存知のとおり、彼は国民に、ロシアの国家安全保障を守るためにこれをやっていると伝えています。ウクライナがNATOに加盟することは、ロシア国民の安全保障にとって実存的脅威となるため、許されないと。私はこれに同意しません。彼は国民にそう伝えています。・・・・
彼がNATOの正式加盟を認める可能性はまったくないと思います。だからこそ、あなたが今、特に軍隊による十分な安全保障の保証を伴う、いわゆるプランBを概説していることが私には興味深いのです。・・・・
ウォロディミル・ゼレンスキー：
NATOは今日ではなく、将来のある時点で、NATOに行くまでのこのすべてのプロセス、私たちが待っているこのすべての時間、どれだけ長くかかっても、残念ながらそれは私たち次第ではありません。・・・・
次のようにしましょう。核兵器を返してくれ、ミサイルシステムを与えてくれ、パートナーたちよ、100万人の軍隊の資金援助をしてくれ、国民が平穏を保てるよう、状況の安定を望むわが国の地域に派遣部隊を移動してくれ。この件について話さないなら、いいだろう。・・・
彼が侵攻したのは、私たちがNATO加盟国になることを恐れたからだ。わかった、私たちはNATO加盟国ではない。私たちの土地から撤退しろ。そう見なければならない。他に何があるというのだ？