第三次世界大戦ウオッチ:英首相、地上部隊を派遣する用意があると発表(ビデオ)

キール・スターマーは、ウクライナに20億ドルを寄付した後、米国とヨーロッパに参加を呼びかけている
THE GATEWAY PUNDIT Mar. 2, 2025 1:00 pmより:

Keir Starmer英首相

英国は日曜日、トランプとゼレンスキー大統領の大統領執務室の爆発事件を受けて、ウクライナにわずか20億ドルの軍事援助を送ると発表した(米国の3500億ドル超と比較)。
英国のキール・スターマー首相はその後、ウクライナに軍隊を派遣する用意があると発表し、欧州、そして米国に対し、核保有国であるロシアとの第3次世界大戦に参戦するよう促した。
「英国国防省は、タレス(TCFP.PA)がウクライナ向けの軽量多目的ミサイルを製造すると発表した。タレスによると、ミサイルの射程は6キロメートル(3.7マイル)以上で、陸、海、空のさまざまなプラットフォームから発射できる」とロイター通信は報じた。
「英国は、地上部隊と空中航空機でこれを支援し、他国と合流する用意がある。 「欧州は大きな努力をしなければならないが、我々の大陸の平和を支援し、成功させるためには、この取り組みには米国の強力な支援が必要だ」とスターマー氏は日曜日、ロンドンで行われた首脳会議の記者会見で述べた。

速報:キール・スターマー首相は、ウクライナの和平協定を守るために英国は「地上に軍隊を派遣し、空に飛行機を飛ばす」用意があると述べた。

金曜日、ゼレンスキー大統領は、トランプ大統領との大統領執務室での会談の前に、おべっか使いの上院​​議員たちとの会合に華々しく出席した。

ゼレンスキー氏は米国上院議員らと会談した後、ホワイトハウスに行き、そこで次のような行動をとった。
米国大統領とその閣僚を軽視
トランプ大統領とJ.D. ヴァンス副大統領の両者を遮って発言
J.D.を肩書きではなくファーストネームで呼んだ
トランプ氏とヴァンス氏と口論
米国の聴衆を軽視

そして、ホワイトハウスから連行された。
完全な惨事だった。
ゼレンスキーは和平のために来たのではない。米国から金を吸い上げ続けるために戦争を続けるために来たのだ。