ゼレンスキー氏はまたもや本気ではないことを明らかにした。ビデオ

2025年3月13日

ウクライナはロシアが占領したいかなる領土も認めないと発言。
THE GATEWAY PUNDIT Mar. 12, 2025 7:15 pmより：

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は火曜日、ウクライナとロシアの平和にとって自分が障害になっていることを再び証明した。
ゼレンスキー大統領は停戦には同意するが、領土をロシアに譲ることは絶対にないと述べた。
誰かが彼に、今、主導権を握っているのは彼ではないと伝える必要がある。
戦争に負け、何十万人もの若者を死に追いやり、敵軍に次々と戦いで負けてきたら、主導権を握ることはできない。
ゼレンスキー大統領：
レッドラインに関して言えば、大統領である私とウクライナ国民は、自国の憲法を侵害しません。そして、私たちの主権と独立を受け入れます。国民と国土を守ります。このような敵と戦うことは私たちにとって容易なことではありません。それは理解できます。しかし、今日私たちは独立のために戦っています。したがって、ロシア連邦による占領地域は認めません。
これは事実です。私たちの国民はそのために戦いました。私たちの英雄たちはそのために亡くなりました。どれだけの人が負傷したか。どれだけの時間が過ぎたか。だからこそ、誰もそれを忘れることはありません。そして、私が誰もそれを忘れないと言うとき、これが最も重要なレッドラインです。私たちは、ウクライナに対するこの犯罪を誰にも忘れさせません。