ドイツはもはや真の民主主義ではなく、EUは全体主義へと向かっている
AfDのクリスティン・アンダーソン欧州議会議員へのインタビュ
THE GATEWAY PUNDIT May. 17, 2025 10:45 amより:

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クリスティン・アンダーソン氏は、右派で反グローバリストの政党「ドイツのための選択肢(AfD)」を代表する欧州議会議員です。EUの官僚主義、グローバリズム、そして西側諸国の民主主義に忍び寄る権威主義を痛烈に批判することで知られています。2019年に欧州議会議員に選出されて以来、彼女はAfD内で著名な発言者となり、移民、市民の自由、パンデミック対策など、主流の論調に頻繁に異議を唱えています。
この多岐にわたるインタビューで、・・・・
ドイツの政治の方向性を痛烈に批判し、権威主義への不吉な流れを警告しています。・・・
さらに、キリスト教民主同盟(CDU)と急進左派グローバリストの社会民主党との連携を非難。・・・
ドイツの退任間近の連邦内務大臣ナンシー・フェーザーは、極左活動家として広く認識されており、・・・・
ドイッチュラント・クーリエのジャーナリストが、彼女の名誉を傷つけたとして有罪判決を受けました。何が起こったのでしょうか?彼は、彼女が「言論の自由を憎む」と書かれたプラカードを持っているミーム画像を投稿しました。彼女は告訴し、裁判所は彼に懲役7ヶ月の判決を下しましたが、執行猶予付きでした。それでも、本当にとんでもないことです。・・・・
今、ドイツでは毎日平均2件の残忍な集団レイプが発生しています。これは軽微な暴行ではありません。女性が残忍に殴打され、頭蓋骨や顎骨を砕かれ、命からがら逃げ出すほどの暴力を受けているのです。しかも、個人によるレイプは含まれていません。
それに加えて、今では毎時間、無差別ナイフ攻撃に見舞われています。もはや毎日ではなく、ドイツ全土で毎日13件、14件、時には15件もの刺傷事件が発生しています。しかし、この件について声を上げようとすれば、たちまちイスラム嫌悪者や右翼過激派というレッテルを貼られてしまうのです。現状を批判した途端、そうしたレッテルを貼られるのです。
さらに悪いことに、政府批判は今や「国家の正当性を失わせる」とみなされるようになっています。つまり、単に反対意見を表明するだけで、まるで政府転覆を企んでいるかのように、国内情報機関のレーダーに引っかかる可能性があるのです。しかし、真の民主主義国家においては、指導者に責任を負わせること、つまりその行動を批判することは、単なる権利ではなく、責任なのです。批判を封じ込めることは権威主義に陥る一線を越えることであり、まさに私たちが向かっている方向なのです。

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