下院民主党、チャーリー・カークを称える投票に激怒と報道:

THE GATEWAY PUNDIT Sep. 18, 2025 8:00 pmより:

保守派の象徴チャーリー・カークを追悼し、その暗殺を非難する採決が迫っていることを受け、下院民主党議員は「完全に仕組まれている」と憤慨していると報じられている。
マイク・ジョンソン下院議長がこの決議案を提出し、下院共和党議員165名が共同提案者となった。民主党議員の署名はゼロだった。
31歳のカーク氏は、先週ユタ州での講演中に暗殺され、左派の政治的暴力の標的となった。・・・・
Axiosは、ハキーム・ジェフリーズ下院少数党院内総務は、木曜日の非公開会議で下院民主党議員に対し、指導部は決議案に賛成票を投じる予定だと伝えたと報じられている。
しかし、ジェフリーズ氏は、この決議案に賛成票を投じる強要もしないと述べており、議員たちは自らの判断で賛成か反対かを自由に決定できることになる。
​​下品な発言で知られるジャスミン・クロケット下院議員は、この法案に反対票を投じると表明し、アクシオスに対し、カーク議員の見解のどこが名誉あることなのか分からないと語った。
ロイター通信の報道によると、民主党のジェイミー・ラスキン下院議員は、この法案を「明らかな政治的罠」と呼び、賛成票を投じるよう人々に呼びかけている。
「私たちはこの明らかな政治的罠に陥ってはならない。それを乗り越えなければならない」とラスキン議員は述べた。 「アメリカ国民として団結し、あらゆる政治的暴力を糾弾することが不可欠です。
決議文には、次のように記されています。
「チャーリー・カークは、神から与えられた自由な発言の権利を行使し、既存の言論に異議を唱え、名誉と勇気、そしてアメリカ国民への敬意をもって、憲法修正第一条の価値を体現した人物です。」
「チャーリー・カークの礼儀正しい議論と討論への献身は、政治的立場を問わず若いアメリカ人の模範となり、信念を曲げることなく団結を促進するためにたゆまぬ努力を続けました。」
「チャーリー・カークの暗殺は、凶悪な暴力行為であるだけでなく、私たちの社会における政治的過激主義と憎悪の脅威の高まりを改めて思い起こさせるものです。」