トランプ大統領、グローバリストの欧州指導者らがアメリカに不法移民を送り込んでいると非難

国境閉鎖を要求「今すぐ止めろ…お前たちの国は地獄に落ちろ
THE GATEWAY PUNDIT Sep. 23, 2025 2:40 pmより:

トランプ大統領は火曜日、ニューヨーク市で行われた重要な演説で国連総会を激しく非難し、大統領として復帰を果たした。
第45代および第47代大統領は、約1時間に及ぶ演説で、移民、エネルギー、そして自らが終結に尽力してきた世界各地の数々の戦争といった問題における各国の弱腰と無力さを痛烈に批判した。
トランプ大統領は、自らがアメリカにもたらした「黄金時代」を誇示し、グローバリストの指導者たちに自らの例に倣い、団結するよう訴えた。
メル・ギブソンがトランプ大統領就任の数日後に語った有名な言葉がある。「まるでパパがやって来て、次の活動の準備をしているようだ」
トランプ大統領は10分以上にわたり、欧州各国の首脳が米国と自国への不法移民を助長していると非難し続けた。
「2024年、国連は米国に入国する推定62万4000人の移民を支援するため、3億7200万ドルの現金支援予算を計上した。考えてほしい。国連は米国に不法入国する人々を支援している。そして、我々は彼らを追放しなければならない」と述べ、首脳らによる我が国への侵略者への支援を非難した。さらに、2500万人以上の不法移民の米国への流入を許したジョー・バイデン前副大統領を激しく非難した。
「これで完全に阻止できた。実際、彼らは入国できないと分かっているため、もはや来なくなっている。しかし、今回起こったことは全く容認できない」
「不法移民がヨーロッパに殺到しているのに、誰もそれを変えようと、彼らを追い出そうとしていない。これは持続可能ではない。彼らはポリティカル・コレクトネスのために、全く何もしていない」とトランプ氏は付け加え、イスラム教徒の大量侵攻とシャリア法導入の可能性を招いた「ひどい」ロンドン市長を非難した。さらに彼は、「国境開放という失敗した実験を終わらせる時が来た」と宣言した。・・・・