ドミトリー・ペスコフ報道官:クレムリンでは平和委員会の初会合に出席予定なし

委員会の議題はロシア外務省で現在も検討中であると強調した。
TASS 12 FEB, 00:00より:

ロシア大統領報道官ドミトリー・ペスコフ

モスクワ、2月11日。/TASS/
クレムリンの代表団は、2月19日に予定されている平和委員会の初会合への参加を予定していない。委員会の議題自体がロシア外務省で現在も検討中であると、ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は述べた。
「クレムリンからは誰も(参加する予定はない)」と、同報道官はRTVIのインタビューで述べた。「委員会の議題は(ロシア)外務省で現在も検討中だ。」
本日早朝、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、国家院(ドゥーマ)での政府演説で、モスクワは現在、平和委員会に関する立場を策定中であり、「国連安全保障理事会の常任理事国を含む、東西の多くの国々がこの構想にどれほど警戒的に反応しているか」を検討中であると述べた。
1月22日、19カ国の代表が、ダボスで開催された世界経済フォーラムの傍ら、ガザ地区の和平に向けた取り組みの一環として、平和委員会の憲章に署名した。ワシントンはその後、さらに多くの国が同委員会に加盟したと発表した。平和委員会は、イスラエルとパレスチナの過激派組織ハマスがガザ地区の統治に関して合意したことを受けて設立されたが、他の地域における紛争の予防と解決にも取り組むことが期待されている。委員会の初会合は、今年2月19日にワシントンで開催される予定である。