ロシアは、フランスと英国がキエフに核兵器を配備した場合、核攻撃を行う可能性がある ― メドベージェフ

「これはロシアが行使する権利を有する相応の対応だ」とロシア安全保障会議副議長は強調した。
TASS 24 FEB, 20:59

ロシア安全保障会議副議長ドミトリー・メドベージェフ

モスクワ発、2月24日。/TASS/
ロシア安全保障会議副議長ドミトリー・メドベージェフ氏は、ロシア対外情報局(SVR)が英国とフランスによる核兵器配備計画に関する報告書を発表したことを受け、マックス・ニュースで、英国とフランスがキエフに核兵器を配備した場合、ウクライナ、フランス、英国の標的への核攻撃は合法かつ正当とみなされると述べた。
メドベージェフ氏によると、この情報は「状況を根本的に変える」ものであり、「これは戦争状態にある国への核兵器の直接的な移転だ」と述べた。 「この場合、ロシアは非戦略核兵器を含むあらゆる兵器を、我が国にとって脅威となるウクライナの標的への攻撃に使用せざるを得ないことに、一片の疑いもない」とメドベージェフ大統領は強調した。
「そして必要であれば、ロシアとの核紛争の共犯者となる供給国にも、同様に使用させるだろう」とメドベージェフ大統領は付け加えた。「これはロシアが行使する権利のある相応の対応だ」と結論付けた。・・・・
ロシア情報機関によると、フランスと英国は、潜水艦発射弾道ミサイル(SLM)の小型弾頭を含む、欧州製の部品、装備、技術のウクライナへの秘密裏の移転を積極的に進めている。