共産主義者や伝統文化を破壊する反日の言動

今の日本に下記のような行動をする人たちが結構いると
思いますが、レーニンに教えてもらった悪辣さを今も実践しているのでしよう。騙されないよう気を付けましょう。

レーニン、第一回第二回コミンテルン綱領草案「革命家の道徳的体系」を説く。簡略化しています。

共産主義者はあらゆる種類の詐術、手管及び策略を用いて非合法的方法を活用し、真実を誤魔化し且つ隠蔽しても差支えない。
党は武装蜂起から最も反動的な労働組合及び議会への浸透に至るまで、あらゆる闘争方法の利用を学ばねばならない。
共産主義者は、大胆に恐れなく攻撃する一方整然と退却すること。
悪魔とさえ妥協することを能くしなければならない。
党はブルジョワ陣営内の小競合い、衝突、不和に乗じ事情の如何によって、不意に急速に闘争形態を変えることができなければならない。
共産主義者は公然たる組織と並んで、革命の際非常に役立つ秘密の機関を到る処に作らねばならない。
我々は即時二重の性格を持つ措置を構ずる必要がある。
党は合法的活動と非合法的活動を結び付けねばならない。

共産党の虐殺犯罪の例。
1997年にフランスで出版された六人の著者の共著『共産主義黒書』(ソ連編)より。

個人的な犯罪や局部的あるいは場当たり的な虐殺を越えて、共産主義体制は自分たちの権力を確立するために、国内大量殺人を真の統治システムにまで高めた。・・・
問題の重大さを理解することができるだろう。
―――ソ連      死者2000万
―――中国      死者6500万
―――ヴェトナム   死者 100万
―――北朝鮮     死者 200万
―――カンボジア   死者 200万
―――東欧      死者 100万
―――ラテンアメリカ 死者  15万
―――アフリカ    死者 170万
―――アフガニスタン 死者 150万
―――国際共産主義と、政権についてない共産党
           死者約  1万
殺された合計は一億人に近い。・・・

ロシアの歴史家で社会主義者だったセルゲイ・メリグーノフは1924年にベルリンで出版された『ロシアの赤色テロル』という本の中で、チェーカー(ソ連の政治警察)の初期の長官の一人だったラツィスが1918年11月1日に部下に与えた次のような指令を引用している。 「我々は特定の個人を相手に戦争をしているのではない。我々は階級としてのブルジョワジーを皆殺しにしているのだ。捜査の時、被告がソビエト当局に行動や口頭でどんなことをしたかを書類や証拠物件で捜す必要はない。最初に質問することは、そいつがどの階級に属すのか、出身は何か、どんな教育や訓練を受けたのか、職業は何かということだ」