ナチス旗を掲げたウクライナ支持者、シカゴで警察との対立中に自殺、ビデオ

メディアは報道で都合よく彼のウクライナ旗を無視。

THE GATEWAY PUNDIT Jun 3, 2023より:

ナチスの旗がぼやかされたWGN ビデオ。

シカゴでナチスの旗を掲げたウクライナ支持者が警察との対立中に自殺した。

地元メディアは、「ナチス」が屋根にウクライナの国旗を掲げていたことにも言及するのを都合よく忘れていた。

Truthbait Podcastのツイート

ナチスの旗、火炎放射器、銃を持ったウクライナ支持者がシカゴで警察の対立で自殺。奇妙なことに、メディアと左翼住民は彼の旗の一方にしか気づくことができず、もう一方には気づかない。

シカゴの地元メディアは都合よく、この男が誇り高いウクライナ支持者であり、かぎ十字の隣にウクライナの国旗を掲げていたことを読者に伝えることを怠った。

ブッククラブシカゴは次のように報じた。
金曜日、フンボルト公園で、銃、火炎放射器、ナチスの旗を持った男性が警察との終日のにらみ合いの末、死亡しているのが発見された。

シカゴ・トリビューン紙によると、西シカゴ・アベニュー4100ブロックにある建物の屋上の足場にかぎ十字の旗が掲げられていることに、数週間にわたり近隣住民から苦情が寄せられている。

金曜朝、警察が銃や火炎放射器などの武器を持って屋上にいる男の現場に駆けつけたとき、かぎ十字の旗が再び掲げられた。

警察はプラスキー・ロード近くのシカゴ・アベニューの一部を封鎖し、そこで男性が「おい、シカゴ警察…お前を殺すぞ!」と話しているか録音を流しているのが聞こえた。「F-you」という言葉と「Eye of the Tiger」の録音を音声で流しながら。

午後3時頃、ブロッククラブの記者らは、その男が銃を振り回し、下にいる警察とSWATチームが彼と通信しようとしている間、屋上の周囲に向けているのを目撃した。男は明らかに警官らをかき消そうと大音量のサイレンを鳴らした。

午後4時ごろ、当局が建物のドアを破壊し、「バン」という大きな音が2回聞こえた。

警察の発表によると、当局は建物内に移動した男性との交渉を試みたが、男性は屋内で死亡しているのを発見した。