カリフォルニア民主党、セラピストに12歳の子供を親から引き離す無条件権限を与える法案を前進させる

THE GATEWAY PUNDIT Jun 22, 2023より:

Scott Wiener 変態かも知れないね。

カリフォルニア民主党は火曜日、セラピストに12歳の子供を親から引き離す無条件の権限を与える法案を推進した。

法案の共同執筆者の一人である州上院議員スコット・ウィーナー氏も、子どもが選択した「性同一性」を「肯定」しない親の監護権を取り消したり制限したりする法案を起草した。

新しい法案は「性同一性」について具体的に言及していないが、ウェイナー氏の実績を考慮すると、人々が警戒しているのは当然だ。

ワシントン・フリー・ビーコン紙は、「最近カリフォルニア州議会で反カトリックのドラッグ修道女を讃えたウィーナー氏は、カリフォルニア州の里親に対し、里子のトランスジェンダーとしてのアイデンティティを『肯定』することを義務付ける法案も推進している」と報じた。「先週、上院司法委員会は、親が子供のトランスジェンダーであることを肯定しないことを親権の取り消しまたは制限の根拠とする、ウィーナー氏が共同で作成した別の法案を提出した。昨年、ウィーナーが起草した法律が施行され、ホルモン療法やその他の移行治療を求めて州外からカリフォルニアに来た子供たちに一時的な管轄権をカリフォルニアの裁判所に与える権限が与えられた。」

報告書によると、カリフォルニア州の多くの保護者は、この法案を「12歳の子供の解放」、「凶悪」、「危険」と称して反対の証言を行った。
「皆さんは、自分で選んだプラットフォームやネットワークを利用して、カリフォルニアの人々に情報を提供したり、人々と話したりしたことがありますか?」 ロサンゼルスの母親ウェンディ・ミナスは、法案に反対する証言中に上院委員会で質問した。「そうではないように思えます。なぜなら、私がコミュニティに話しても誰もそのことを知りませんから。そして、それを聞いた彼らは、子どもの最も困難な時期に家族を引き裂くような極端な法案を通過させることを検討していることにショックを受け、怒ります。」・・・・

フリー・ビーコンの報告書は次のように説明している。 民間保険に加入している未成年者の場合のように、セラピストやカウンセラーには、12歳の患者が十分に成熟しているか、または「居住用シェルター」に移送される前に危険な状況にあることを示す義務はない。 異動を両親に知らせるかどうかも、インターンや研修生である精神保健専門家の裁量に委ねられることになる。」