バイデンはウルズラ・フォン・デア・ライエンを女性初のNATO事務総長に推す

バイデンは欧州委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエンをNATO事務総長の有力候補にしている。

THE GATEWAY PUNDIT Jul 5, 2023より:

英国のベン・ウォレス国防大臣がNATOの次期指導者から外された後、予想通り現NATO事務総長イェンス・ストルテンベルグ氏にさらに12か月の任命が言い渡された。(ライエン氏は2024年までにその職を離れることができないため)

しかし現在、バイデン米国大統領は病んだ心で欧州委員会委員長のウルズラ・フォン・デア・ライエンにこの重要な職に就かせようとしていると考えられている。

デイリーメールは次のように報じた。
欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は、ベン・ウォレス氏の立候補が阻止された後、ジョー・バイデンがNATOを率いる有力候補者としていると報じられた。

[…] NATO関係者はテレグラフに対し、バイデン氏が元ドイツ国防大臣フォン・デア・ライエン夫人をストルテンベルグ氏の後任に就くよう説得しようとしていると語った。

別の関係筋は、バイデン氏とフォン・デア・ライエン夫人は近年「強い絆」を築き、中国、ウクライナ、気候問題を巡り大西洋を越えた緊密な関係を育んでいると語った。

ノルウェーの元首相ストルテンベルグ氏は、この決定を「光栄に思う」とし、「より危険な世界において、私たちの同盟はこれまで以上に重要である」と述べた。

ナショナル紙は次のように報じた。
フランス語と英語を流暢に話すドイツの政治家は、同盟内でEUの強い存在感を示すことに熱心なフランス大統領エマニュエル・マクロンの支持も得ている。

これまでの2人のNATO指導者は、ノルウェーとデンマークという国々の出身であり、他国ほどEUプロジェクトに熱心ではなかった。・・・
NATO事務総長は通常、加盟国間の合意によって選出される。
フォン・デア・ライエン女史はEC議長職での功績は称賛されているが、ドイツ国防大臣としての過去数年間は批判されている。