ロバート・F・ケネディ・ジュニアがニューハンプシャー州で31%に急上昇

民主党員と魂のないエリートを唖然とさせる

THE GATEWAY PUNDIT Aug. 28, 2023より:

2020年に遡ると、ジョー・バイデンはニューハンプシャー州の民主党大統領予備選で5位に終わった。・・・・

ニューハンプシャー州ではジョー・バイデンの民主党支持が減少している。そして、ロバート・ケネディ・ジュニアに対する否定的な報道やメディアの嘘にもかかわらず、ロバート・ケネディ・ジュニアのメッセージは花崗岩の州(愛称)に反響を呼んでいる。

最新のニューハンプシャー州世論調査では、ロバート・ケネディ・ジュニアの得票率が31%に急上昇した。

American Values 2024 より。
ゾグビー世論調査、ケネディ大統領の汚職撲滅のメッセージがニューハンプシャー州で反響を呼んでいることが判明

ニューハンプシャー – DNCが州を見捨て、バイデン大統領の姿がどこにも見当たらない中、ジョン・ゾグビー・ストラテジーズによる別の新しい世論調査では、RFKジュニアがニューハンプシャー州の予備選挙有権者候補の31%に急増していることが示されている。 この世論調査はケネディ氏を支持するスーパーPAC「アメリカン・バリューズ2024(AV2024)」の委託で行われた。

腐敗した民主党全国委員会は、ケネディを破壊するためにツールキットのすべてを利用したが、その戦略は明らかに失敗している」とアメリカン・バリューズ2024の共同議長で全米検閲反対連合の理事であるトニー・ライオンズは述べた。

世論調査専門家のジェレミー・ゾグビー氏は分析の中で、「三つ巴で、バイデン氏が46%、ケネディ氏の31%をリードし、マリアンヌ・ウィリアムソン氏が7%を獲得し、16%が未定となっている」と書いている。・・・・