ホワイトハウス、バイデン氏がイスラエルで米軍と会談した写真を投稿
国家安全保障違反?投稿後に削除。
THE GATEWAY PUNDIT Oct. 19, 2023より:
ホワイトハウスは水曜日、ジョー・バイデン氏がイスラエルで、ホワイトハウスが「初期対応者」と呼ぶ人々(実際は米軍人)と面会している写真をソーシャルメディアページに投稿した。その後、この写真はホワイトハウスのアカウントであるインスタグラム、フェイスブック、Xツイッターへの投稿から削除された。
写真には、青いカーテンの前に米国とイスラエルの国旗が掲げられた部屋で数人の米軍兵士に挨拶するバイデン氏の姿が写っていた。 この写真には、「バイデン大統領はイスラエルで初動対応者たちと会い、彼らの勇気とハマスのテロ攻撃に対する彼らの活動に感謝の意を表した」とキャプションが付けられていた。
インスタグラムへの投稿のスクリーンキャプションは、写真に写っている米軍兵士の身元を保護するために編集された。 筆者は水曜日、ホワイトハウスXのツイッターフィードで兵士たちの顔が写った元の写真を見た。
これほどの誤りであれば、MSNBCとCNN、そしてエリック・スウォルウェル下院議員(民主党-カリフォルニア州)やアダム・シフ下院議員(民主党-カリフォルニア州)らによるトランプ大統領の弾劾を求める声が高まるだろう。しかし、これまでのところ、メディアと民主党からは沈黙。
ホワイトハウスに呼びかけたサム・シューメイト氏の功績:
ホワイトハウスのメディアチームは昨夜、「デルタフォース」(CAG)のオペレーターの顔をぼかしたり検閲したりすることなく、この写真を共有した(私はブラックボックスを追加した)。すでに数十万人が閲覧したため、1時間後に削除された。 これはバイデン政権の大失敗だ。
★下段
バイデン大統領はイスラエルで初動対応者たちと会い、彼らの勇気とハマスのテロ攻撃に対する彼らの活動に感謝の意を表した