バイデン国務長官ブリンケン、「世界の平和と安全」への誇りを宣言しツイッターで非難される

2023年12月30日

THE GATEWAY PUNDIT Dec. 29, 2023より：

アントニー・ブリンケン国務長官は、バイデン政権下で「世界の平和と安全」に誇りを持っていると宣言し、ツイッターで徹底的に非難されている。

トランプ政権下では平和と安全が保たれていたが、バイデンの監視下で世界は記録的な速さでバラバラになりつつある。

ウクライナ戦争、イスラエル戦争があり、他の紛争の脅威も迫っています。

FOXニュースは次のように報じている。
著名な保守派はソーシャルメディア上で、「世界平和の強化」に向けた同省の取り組みを宣伝したアントニー・ブリンケン米国務長官を激しく非難した。

木曜日、ブリンケンは、「外交の肖像：2023年、アントニー・J・ブリンケン国務長官との写真の旅」と題した国務省年末のメディアプレゼンテーションへのリンクを共有した。このプレゼンテーションでは、政府高官の年間の仕事における重要な瞬間が描かれていた。。

ブリンケンは「この1年間の移動距離、訪問国、そして精力的な外交を振り返ると、より強力なパートナーシップを構築し、世界の平和と安全を強化するという我々の取り組みを誇りに思う」と投稿した。

ブリンケン氏の写真のみで構成された「写真の旅」ページの序文には、「アントニー・J・ブリンケン国務長官は、アメリカのパートナーシップを最大の戦略的資産と呼んでいる。 2023年、彼は我が国のパートナーと会うために38万キロ以上を旅し、20カ国以上を訪れました。彼は同盟国との団結を誓い、災害後に支援を申し出た。」

以下はブリンケンのツイート内容。