保護者らが重ねたLGBTQ書籍に宣誓したバージニア州教育委員に対するリコール活動を開始（ビデオ）
THE GATEWAY PUNDIT Jan. 13, 2024より：
ゲートウェイ・パンディットは、フェアファックス郡教育委員会のカール・フリッシュ氏が、聖書の代わりに物議を醸しているLGBTQ関連書籍を重ねた上に手を載せ、2期目の宣誓を行ったと報じた。
フリッシュ氏のキャンペーンウェブサイトは、「彼は他の学校制度で最も頻繁に禁止されているLGBTQをテーマにした5冊の本を重ねて宣誓した」と発表した。「現在、理事会の副委員長であるフリッシュ氏が1月1日付けで理事長に就任する。彼はバージニア州最大の郡の地方当局者に選出された初のLGBTQ+人物であり、連邦内で教育委員会メンバー約800名のうち、公然とLGBTQ+であることを公にしている4名のうちの1名である。」
フェアファックス郡教育委員 @KarlFrisch が LGBTQ をテーマにした、重ねた書籍に宣誓。
ナショナル・ファイルの報道によると、保護者連合はフェアファックス郡の母親であるステイシー・ラングトン氏が主導しており、ワシントンDC郊外の公教育から小児性愛を排除する取り組みの先頭に立ってきたという。
ラングトンはフリッシュの犯罪行為を説明する YouTube 動画を共有した。ビデオの中でラングトンは、「12月13日に私が学校の図書館で暴露した3冊のポルノ本の束に対するカール・フリッシュの宣誓は、
フェアファックス郡の親たちにとって明らかな侮辱だ」と述べた。
「これらの本には、男性が少年とセックスしている露骨なイラストが含まれています。オーラルセックス、アナルセックス、そしてマスターベーション。それらには、成人男性のいとこによる13歳の子供に対するレイプも含まれており、生々しい詳細が説明されています。 こうした小児性愛の描写は忌まわしいものです。カールは、これらの本があなたの子供たちにとって有益であると考えていると繰り返し述べています。」
「この国には未成年者の前でのポルノを禁止する法律がある。 街中で合法的に購入できなかったり、見せられなかったりしても、魔法のように公立学校のキャンパスでOKになるわけではありません。」
「カールは未成年者にポルノを配布し続けたいと考えているため、彼はこの教育委員会の役職に就くのにふさわしくないことを証明しました。私は彼を職から解任する請願を発表します。」
「これは、私たち親が、無法な教育委員長に対処し、法律を執行し、この汚物を除去して子供たちを守るために使用する救済策です。」
カール・フリッシュを追放しましょう
fcpsニュース
教育委員会。彼の最近のポルノ本の宣誓という行為は、彼がバージニア州フェアファックス郡の大多数の親や納税者に対して軽蔑し続けていることを示している。
30億ドル以上の白紙小切手と、「政治が第一、子供たちは後！」という不用意な議題で彼を見逃すわけにはいかない。