アリゾナ共和党、新型コロナウイルス感染症の注射を生物兵器・技術兵器と宣言
注射禁止決議可決!
THE GATEWAY PUNDIT Apr. 28, 2024より:
アリゾナ州共和党は現在、「注射禁止」決議案を可決し、新型コロナウイルス感染症への注射を生物兵器および技術兵器と宣言した2番目の州共和党となった。
PrecinctStrategy.comの愛国者ダン・シュルツ氏は、アリゾナ州共和党は「注射の禁止」決議案を提出した。アリゾナ州共和党は本日投票を行い、約96%の票で決議案を可決した。この決議では、新型コロナウイルス感染症注射剤は生物兵器および技術兵器であると宣言し、知事にその配布を禁止し、司法長官に瓶を押収して内容物の法医学的分析を実施するよう求めている。・・・・
現在までに、フロリダ州の約10の共和党郡が、新型コロナウイルス感染症注射用生物兵器・技術兵器の使用を宣言する「注射禁止」決議案を可決しており、知事に対してはその頒布の禁止、司法長官に対しては瓶を押収して法医学的分析を行うよう求めている。フロリダ共和党議会、全米共和党議会連盟、フロリダ共和党自由議員団は注射禁止決議を可決した。最近、フロリダ州保健省も注射の禁止の呼びかけに参加しました。オレゴン州クラカマス郡共和党とアイダホ州共和党がジャブ禁止決議案を可決した。
以前、アリゾナ州共和党は1月27日にこの決議案について採決を行う予定だったが、他の業務や議論により採決に時間がかかり、採決ができなかった。ダン・シュルツ弁護士は粘り強く、州決議委員会によって13対0の投票で承認された決議を再提出した。
アリゾナ州は政治において重要な州とみなされており、この決議案の可決は、アメリカ人および民間人全般に対する生物兵器戦争の禁止に対する支持を高めるのに役立つだろう。
ダン・シュルツ氏が提出した決議文は以下の通り。前略・・・・
人類の保存を代表して、2024年アリゾナ州共和党大統領指名大会の代議員らは、ホブズ知事と州議会に対し、アリゾナ州における新型コロナウイルス注射剤とすべてのmRNA注射剤の販売と配布を禁止すること、またアリゾナ州司法長官に対し、 アリゾナ州のすべての新型コロナウイルス注射とmRNA注射をただちに押収し、これらのいわゆる「ワクチン」について法医学的分析を実施する。