イーロン・マスクが左翼絶滅運動に真実の爆弾を投下
THE GATEWAY PUNDIT Jun. 10, 2024より:
グローバリストにとって、厳しい週末だった。極右政党、つまり中道派が、次々と大陸のEU選挙で勝利した。
極左グローバリストは、権力の掌握力が崩れていくのを目の当たりにした。
現実が邪魔をした。極左は今日、米国だけでなく西ヨーロッパでも幻想と秩序の破壊に生きている。
国民はもううんざりだ。
日曜日の選挙後、ゲートウェイ・パンディットの寄稿者であるピーター・スウェーデンは、Xにこの分析を掲載した。
ピーター・スウェーデン:
ビッグニュース。EU選挙でヨーロッパ全土の緑の党が崩壊している。目覚めたアジェンダ、国境開放、ネットゼロに反対する右派政党が大勝利を収めた。
その時、イーロン・マスクが口を挟み、現実を暴露した。
イーロン・マスク:
今日の「右派」アジェンダは、20年前の中道アジェンダに過ぎない。左派は絶滅運動になった。
イーロンが自身の政治について説明したのは今回が初めてではない。・・・
そしてイーロン・マスクは、ジョー・ローガンと彼の絶滅政策についてジョージ・ソロスについてどう思うか説明した。「彼は根本的に人類を憎んでいる。文明の構造を侵食するようなことをしている。」
イーロンはソロスのゲームを理解している。