ペンシルバニア州警察長官、さらに3人が不審人物として特定されていたと明らかに

トランプ大統領暗殺未遂事件前。

THE GATEWAY PUNDIT Jul. 23, 2024より:

クリストファー・パリス大佐(左)、ニック・ラロタ下院議員(右)

ペンシルベニア州警察長官のクリストファー・パリス大佐は、2024年7月13日にペンシルベニア州バトラーで行われたドナルド・トランプ前大統領の集会で、1人ではなく4人が不審者としてフラグ付けされたことを明らかにした。

この情報は、前大統領暗殺未遂事件後の議会公聴会で明らかになった。

ロン・ジョンソン上院議員の事務所が報告した予備調査結果によると、地元の警察は銃撃の約1時間前にクルックスを発見していた。

クルックスを最初に発見したのは地元の警察の狙撃兵で、不審な行動に気付いたが、武器による差し迫った脅威は観察していなかった。・・・・

火曜日の議会公聴会で、ニック・ラロタ下院議員(共和党・ニューヨーク州)はパリス大佐にこの一連の出来事について質問した。

ラロタ議員:
パリス大佐、あなたはペンシルベニア州警察の長官ですか?

パリス大佐:
はい、そうです。

ラロタ議員:
それで、あなたの証言では、最初の発砲の約 25 分前に、地元の警察官がクルックスを不審者だと特定したということですか?

パリス大佐:
はい、そうです。彼は会場への入口に一度も近づかなかったため、目立っていました。

ラロタ議員:
群衆の中には、警察によって不審者と特定された人物が他にもいたのでしょうか?

パリス大佐:
はい、不審者と特定された人物は複数いましたが、これはこのような部隊の通常の活動と一致しています。

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ラロタ議員:
これは、他の人物の数が 1 桁だと考えてよいでしょうか?

パリス大佐:
私が説明を受けた数字は1桁でした。

ラロタ議員:
何人について説明を受けましたか?

パリス大佐:
さらに3人について説明を受けたと思います。

ラロタ議員:
わかりました。それではクルックスプラス3ですね。

パリス大佐:
確かに、疑わしいですね。

さらに 3 名が不審者と特定されました。