ジョー・バイデン、彼に質問する記者に激怒(動画)

英首相との会談中、ロシア国内への長距離ミサイル使用承認について。核戦争になる可能性が高い、第三次世界大戦へ。

THE GATEWAY PUNDIT Sep. 14, 2024より:

ジョー・バイデン、英国のキール・スターマー首相と二国間会談

金曜日、大統領とされるジョー・バイデンは、ロシアとの戦争に対抗するウクライナの長距離ミサイル推進について話し合うため、英国のキール・スターマー首相と会談した。

バイデンは、記者の質問に激怒した。・・・

これが本当のジョー・バイデンであり、認知症のせいでさらに悪化している。

「大統領、ウラジミール・プーチンの戦争の脅しについてどう思いますか?」と英国の記者がジョー・バイデンに尋ねた。

バイデンは記者に激怒した。

「私が話すまで黙っていろと言うんだ、いいか?私が言ったことだ、いいか?いい考えだ」とバイデンは記者を叱りつけた。

記者がジョー・バイデンに詰め寄ると、彼は再び黙るように言った。

「黙っていろ。「ここで声明を発表する」とバイデン氏は述べた。

悪徳ジョー・バイデン氏は、記者が質問したことに激怒。

認知能力の低下(カマラ氏が隠蔽)で、さらに怒りが高まった。

CNNは次のように報じた。

ジョー・バイデン大統領は、ウクライナが西側から提供されたミサイルをロシア国内の標的に向けて発射することを許可するという新たな開放性を示しており、金曜日にホワイトハウスで新しい英国のカウンターパートとこの問題について話し合う予定。

会談に先立ち、米国当局者は、バイデン氏が米国提供の陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS として知られる)をウクライナ国境から遠く離れたロシア国内の標的に向けて発射することを許可することにすぐに同意するとは予想していないと述べた。

しかし、米国と同様に、英国も独自の長距離ストームシャドウミサイルをキエフに送っている。それらの使用は、フランスからの同様の兵器の使用とともに、現在ウクライナ国内に限定されておりいかなる変更にも米国の承認が必要であり、金曜日の会談で議論される事項となる。

大統領は長い間、ウクライナ当局による武器規制緩和の要請に抵抗してきた。しかし、戦争が長引く中、またイランがロシアに弾道ミサイルを供給するのを米国が懸念を強めて見守る中、ホワイトハウスでは変更の可能性について集中的な議論が行われている。