民主党のトップ評論家兼コンサルタントのジェームズ・カービル氏:「民主党はクソで溢れている!」(動画)
THE GATEWAY PUNDIT Feb. 14, 2025 9:15 amより:
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いわゆる天才政治コンサルタントのジェームズ・カービル氏は、党内の混乱を公に認め、「クソで溢れている」と述べた。
この率直な告白は、ドナルド・トランプ大統領の政権発足からわずか3週間後のことであり、民主党は完全にパニックに陥り、明らかに混乱している。
「バノンの言う通り、我々はクソで溢れている」とカービル氏はアル・ハント氏とのインタビューで語った。
スキャンダル作り、メディアのヒステリー、体制側の妨害といったいつもの政治的武器はトランプ氏の勢いを削ぐことができず、民主党は答えを探し求めている。
「我々はこれに対処する方法を模索している。これは極めて困難な時期だ。我々は圧倒されつつある。 「政治家としてのキャリアを台無しにし、何らかの理由で有害になるだろうと私たちが思っていたことを、この男はそのまま続けている」と彼は付け加えた。
ジェシー・ワッターズは、自身の人気番組で、トランプ政権の激しい勢いを強調した。
「申し訳ありませんが、ペースは11倍に加速しつつあります。トランプ政権は形を整えつつあり、仕事に取り掛かる準備ができています。トゥルシ・ガバードは国家情報長官に就任し、カシュ・パテルは委員会から妨害され、RFKジュニアは保健福祉長官に就任したばかりです」とワッターズは語った。
左派にとって最悪の悪夢がリアルタイムで展開している。トランプ政権にはポピュリストのアメリカ第一主義者たちが集まり、何十年もワシントンを特徴づけてきた官僚主義の腐敗を解体することに躍起になっている。
ギャバードやパテルのような重要人物が重要な情報・安全保障の役職に就く中、ディープステートはこれまでで最大の課題に直面している。
一方、RFKジュニアのHHSでのリーダーシップは、抑制されていない大手製薬会社の影響力の終焉を告げるものであり、製薬大手の懐に深く入り込んでいる民主党は、間違いなくこの動きに必死に抵抗するだろう。