約束は守られる:FBI長官カシュ・パテルがワシントンD.C.の悪名高いFBI本部を閉鎖と発表(動画)

THE GATEWAY PUNDIT May. 16, 2025 9:45 amより:

FBI長官カシュ・パテル氏は本日、ワシントンD.C.の現本部を閉鎖するという大きな約束を守ると発表した。
金曜日の朝、Fox Businessのダン・ボンジーノFBI副長官とのインタビューで、パテル氏は司会者のマリア・バルティロモ氏に対し、FBIの業務慣行に大きな変更を加えてきたと語った。
「FBIはフル人員体制で3万8000人規模だが、現状はそうではない」とパテル氏は説明した。「首都圏には1万1000人のFBI職員がおり、これは全職員の3分の1にあたる。そこで、そのうち1500人を異動させるのだ」
「各州でプラス効果が得られている」とパテル氏は付け加えた。「このような取り組みによって、人々は情報機関員になり、『FBIで働きたい』と思うようになる」
「今後3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月で、我々はそれを徹底的に実行するつもりだ」
そして彼は、ボンジーノ氏さえも驚かせた、とんでもない爆弾発言をした。FBIは今後フーバービルを使用しない、というのだ。
「FBIがフーバービルを去るのは、この建物が職員にとって安全ではないからだ」と彼は発表した。

カシュ・パテル長官、ワシントンD.C.のFBI本部を閉鎖すると発表
カシュ長官、ディープステート博物館にしましょう!
パテル氏はさらに、将来の入隊者へのメッセージとして、現在の本部も閉鎖すると説明した。「アメリカの男女に知ってもらいたいのは、この国で最高の法執行機関で働くのであれば、それにふさわしい建物を提供するということです。」
パテル氏は以前、フーバービルを閉鎖し、ディープステートの博物館にすると公約していました。
この機関の設立以来、広範囲にわたる公民権侵害が行われてきたことを考えると、これ以上ふさわしい追悼の言葉はないでしょう。