トゥルシ氏、オバマ氏は犯罪に関与していると主張(動画)
THE GATEWAY PUNDIT Jul. 23, 2025 1:30 pmより:

ODNI(国家情報長官室)のトゥルシ・ギャバード氏は、水曜日の朝、これまで未公開だった文書の第2弾を公開した後、ホワイトハウスの記者会見室にサプライズ登場した。この文書には、バラク・オバマが、裏付けとなる証拠がないことを承知の上で、ロシア共謀に関する捏造記事の公表を直接指示したというさらなる証拠が含まれている。
水曜日の文書公開は、ODNIのトゥルシ・ギャバード氏が金曜日に公開した、機密解除された2016年12月の大統領ブリーフィング文書に続くものだ。このブリーフィングでは、バラク・オバマ大統領がトランプ氏とロシアの共謀に関する物語が捏造だと知っていたことが明らかになっている。・・・・
「複数の組織との秘密会合など、犯罪行為の可能性も含まれていました。クリントン国務長官の大統領選キャンペーンを支援する見返りとして、国務省からの資金提供を大幅に増額しました」と、タルシ氏はホワイトハウスの記者団に語った。
「民主党全国委員会の高官レベルのメールには、ヒラリー氏の精神的問題、怒りの爆発、攻撃性、陽気さ、そしてクリントン国務長官が強力な精神安定剤を大量に服用していたという証拠が詳細に記載されていた」とトゥルシ氏は付け加えた。
トゥルシ氏はまた、これらの文書がオバマ氏の犯罪行為への関与を示しているとも明らかにした。
「我々が発見し公開した証拠は、オバマ大統領が(トランプ・ロシア関係の)この諜報評価の捏造を主導していたことを直接的に示している」とトゥルシ氏は述べた。「我々はこれらの文書全てを司法省とFBIに照会し、この件の刑事的影響について調査するよう求めており、今後も引き続き照会していく」とギャバード氏は述べた。これにはバラク・オバマ氏への刑事的影響も含まれる。