ジョージア州の投票用紙売買業容疑者のビデオ。
投票用紙を収穫しドロップボックスに投下している男のビデオ
金曜日に、Voter GAのDavid CrossさんはFOIA(情報自由法)の要請を通じて取得したGwinnett郡のドロップボックス監視映像のサンプルを共有しました。
“速報！ジョージア！：
ビデオは、2020年10月12日にグイネット郡で違法な投票用紙収穫人を示しているようです！
彼は投票用紙を扇形に広げ、写真を撮り、ドロップボックスに入れます。違法な投票用紙収穫人には、投票用紙一票ごとに10ドルが支払われ、証拠を提示する必要があったと報告されています。」
True the Voteは、6つの州で組織化された投票追跡の証拠の積み重ねをまとめました。
ジョージア州では、午前12時から午前5時の早朝に242人の売買業者が5,662回、投票用紙ドロップボックスに足を運び、数週間にわたって違法に収穫された数十万の投票用紙を投下した可能性があると彼らは主張しています。