欧州の不満、役立たずのNATO、ゼレンスキーは「一線を越えた」:ダボス会議の出来事
世界経済フォーラム(WEF)の傍らで行われた欧州首脳の発言は、まるで国際的に不条理な芝居のようだと、ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏は述べた。
TASS 24 JAN, 01:11 より:

モスクワ発、1月23日。/TASS/
ロシア大統領の対外投資・経済協力担当特別代表で、ロシア直接投資基金(RDIF)の責任者を務めるキリル・ドミトリエフ氏は火曜日、ダボス会議でウクライナ問題を最重要議題に据えようとする試みは失敗に終わったと述べた。・・・・
TASSは、各国政治家からの主要な発言を集め、ダボス会議の傍らで行われた出来事をまとめた。
トランプ大統領と欧州諸国
ドナルド・トランプ米大統領はスカイニュースに対し、米国は欧州を軽視しているわけではないが、旧世界の指導者たちは不法移民と再生可能エネルギーの問題に関して「態度を変えなければならない」と述べた。・・・・
EUの不満
ベルギーのバート・デ・ウェーバー首相は、グリーンランド放棄という米国の要求に屈することで、ヨーロッパは「尊厳を失い」、これまでのような米国の「満足した従属国」から「不幸な奴隷」へと転落すると述べた。・・・・
ゼレンスキー氏による欧州への非難
木曜日、ウラジーミル・ゼレンスキー氏は世界経済フォーラム(WEF)でEUを批判し、特に欧州諸国が政治問題で優柔不断だと非難した。さらに、「欧州を犠牲にして暮らしながら、欧州の利益のために取引をする勝者は、皆、頭を叩かれるに値する」と述べた。
ハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相は、この演説は到底受け入れられるものではなく、「ゼレンスキー氏は一線を越えた」と述べた。・・・・
フランスの愛国党党首フロリアン・フィリポ氏は、「ゼレンスキー氏は生放送中に正気を失った」と述べ、長年彼に資金を提供してきた欧州諸国を侮辱し始めた。・・・・






