スロバキアのロベルト・フィツォ首相、暗殺未遂後初の動画を公開 元気に生きている

ウクライナ戦争に関する見解が標的にされたと主張。

THE GATEWAY PUNDIT Jun. 6, 2024より:

スロバキアのロベルト・フィツォ首相は生きていて元気だ。
約20日前、バリケードに集まった市民に近づき、握手をしようと手を差し伸べたフィツォ首相を、狂った左翼で親ウクライナ派の男が銃撃した。・・・・
当局は当初、犯人は単独犯だとしたが、後に「第三者」を捜索中だと述べた。・・・・

しかし今、回復しつつあるポピュリスト指導者は、ウクライナに対する立場が欧州の主流派と異なるために標的にされたと考えていると、はっきりと述べた。
フィコ氏がオンラインに投稿した動画は、暗殺未遂事件以来初めて登場したものだ。
これは、スロバキアで土曜日に行われる欧州議会選挙の投票のわずか数日前に行われた。

AP通信は次のように報じた。
「フィコ氏は、話している間は元気そうで、1か月ほどで仕事に戻ると約束し、襲撃者に対して「憎しみ」は感じておらず、法的措置を取るつもりもないと述べた。14分間の演説で「私は彼を許す」と述べた。
それでも、野党やその他の人々を非難し、「結局のところ、彼は悪と政治的憎悪の使者に過ぎなかったことは明らかだ」と述べた。」

フィコ氏は、ロシアのウクライナ戦争に対する自分の非常に異なる見解が、自分を標的にしたと述べている。

フィコ氏は、ウクライナへの軍事援助を停止し、ロシアに対するEUの制裁に反対し、ウクライナのNATO加盟を阻止したいと考えている。

『こう言うのは残酷だが、欧州連合では異なる意見を持つ権利は存在しなくなった』と彼は述べ、この状況について西側諸国を非難した。」・・・・

フィツォ氏は水曜日、これは『一人の狂人による攻撃だと考える理由はない』と述べた。」・・・

フィツォ氏の左派ポピュリスト政党「スメル(方向)」は、親西側リベラル政党である野党「進歩スロバキア」との接戦で欧州議会選挙に勝利しようとしている。

ロベルト・フィツォ首相を銃撃した新自由主義活動家は首相を「ユダ」と呼び、スロバキアにウクライナへの軍事援助の再開を求めた