英国警察長官、オンライン投稿をめぐり外国人を脅迫「追及するぞ」(動画)

THE GATEWAY PUNDIT Aug. 9, 2024より:

ロンドン警視総監マーク・ローリー

英国は、言論の自由を冷酷に抑圧してイングランドを破滅させるだけでは飽き足らず、今度はオンライン投稿をめぐって国際社会を脅迫している。

ゲートウェイ・パンディット紙は、英国のキール・スターマー首相が英国国民に対し、「オンラインで暴力行為に参加した」として逮捕すると警告したと報じた。

イングランドのハンプシャー州で最近、トランスジェンダーの旗をあえて嘲笑するソーシャルメディア投稿をした男性が「悪意のあるコミュニケーション」の罪で逮捕された。

ロンドン警視庁のマーク・ローリー本部長は記者団に対し、「我々は法の力で人々を処罰する。この国で、路上で犯罪を犯していようと、遠く離れたオンラインで犯罪を犯していようと、我々はあなたを追い詰める」と語った。

他国にいるかもしれない「キーボード戦士」をどう扱うべきかと問われると、ローリー氏は「キーボード戦士だからといって、法律から逃れられるわけではない」と述べた。

「扇動罪や人種的憎悪を煽動する罪で有罪になる可能性があり、資料の出版に関するテロ攻撃は数多くある」

「人々が路上で憎悪や暴力を煽っている場合、これらすべての犯罪が適用される。そして、我々は路上で物理的に対峙するのと同じように、コミュニティに問題を引き起こしている人々や(区別がつかない)人々を追い詰めるつもりだ」

ロンドン警視総監マーク・ローリーは、オンライン投稿を理由にアメリカ国民を国外追放し、投獄すると脅迫。

彼はイーロン・マスクを排除していない。