ゼレンスキー、トランプ氏がロシアの「偽情報バブル」の中で生きていると非難
トランプ氏は猛烈な反撃、彼を「独裁者」と呼ぶ！
THE GATEWAY PUNDIT Feb. 19, 2025 11:40 amより：
ドナルド・J・トランプとウラジミール・プーチンが主導する米ロ和平プロセスに世界の目が釘付けになっている一方で、戦争は以前と同じ見通しで続いており、ロシア連邦軍がウクライナ防衛軍を圧倒している。・・・・
一方、ウクライナの「権限のない大統領」ウォロディミル・ゼレンスキーは、できる限り和平プロセスを妨害しようとPR攻勢をかけている。
見出しをちょっと見るだけでも、主流マスコミ（USAIDメディア）が「民主主義の擁護者」ゼレンスキーのために行っている「情報の絨毯爆撃」がわかる。
★ゼレンスキー氏は、トランプ氏はロシアの「偽情報空間」に生きていると語る [詳細は下記]
★ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、現在のウクライナにはNATOのような安全を保証する多くの形式がないと述べた
★ゼレンスキー氏の後任を待っているのは誰か？ [今のところはザルジヌイ氏かポロシェンコ氏]
★いいえ、トランプ氏が主張するようにゼレンスキー氏の支持率は4％ではありません。50％を超えています [それは真実ではありません]
★フランスは、トランプ氏が戦争でウクライナを非難する理由が理解できないと述べている。
★ゼレンスキー氏は、米国の資源取引でウクライナを「売却」しないと述べる [この問題を交渉に持ち込んだのは彼だ]。
★ゼレンスキー氏は、トランプ氏がウクライナで選挙を呼びかけたことに反応 [暴君がするように]。
ウクライナの元コメディアンによるこうした泣き言や愚痴は、大きな進展を覆い隠している。プーチン氏は、ロシアと米国の間で正常な外交関係が回復したと述べた。
「独裁者」ゼレンスキーは選挙をしたくない。
ゼレンスキー氏はトランプ大統領の最新の「叱責」に激しく反応しようとし、トランプ氏はロシアの「偽情報空間」に生きていると非難した。・・・
しかし、ゼレンスキーは自分が誰をからかっているのかを忘れていたに違いない。トランプ氏はこの世界でも最も優れたコミュニケーターの一人なのだ。そしてすぐに激しい反応が起こり、「ゼ」氏をその場に立たせた。
「考えてみてほしい。そこそこ成功したコメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーが、アメリカに3500億ドルを費やすよう説得し、勝てるはずもなく、始める必要もなかった戦争に参加させた。しかし、アメリカと「トランプ」なしでは、ゼレンスキー氏が決して解決できない戦争だ。・・・・