狂気の沙汰:強制動員に怯えるウクライナ国民、ロシア軍のリクルートセンター攻撃に歓声

ネオナチがテレビ出演し「大逆罪」と非難(動画あり)
THE GATEWAY PUNDIT Jul. 9, 2025 8:40 pmより:

ウクライナにおける強制動員は悲劇だ。

ウクライナ国民は攻撃を歓喜し、Telegramでロシアのチャンネルにリクルートセンターの場所を密告している。
TGPでは、ウクライナにおける強制動員という、正真正銘の悲劇とも言える行為について長年報道してきた。地域リクルートセンターは、路上で人々をさらい、訓練もろくに受けていない彼らを最前線で死なせようと、ますます暴力的にしている。・・・・


こちらは、LordBeboのXスレッド。動員ギャングが路上で人々を拉致し、前線で死なせている不条理な状況を映した動画集です。
そして最近、ロシア軍がドローンやミサイルでこれらの軍事動員拠点を攻撃し始めたところ、強制動員の恐怖に怯えるウクライナ人がこれらの攻撃を歓迎し、中にはロシアのチャンネルに情報を提供し、悪党を標的にする手助けをしているというリポストが相次ぎ始めた。
この話は単なるロシアのプロパガンダと捉えられるかもしれないが、ウクライナ自身からも攻撃が実際に行われているという確証が得られ始めた。
ウクライナ最高会議(ヴェルホフナ・ラーダ)のゴンチャレンコ議員は、ロシアが軍事委員会(TCC)の建物を攻撃することで、動員活動が阻害されるだけでなく、「ウクライナ社会の一部にとってロシアが魅力的な存在になりつつある」と懸念していると報じられている。
ロシアがウクライナの軍人登録・入隊事務所を組織的に攻撃する中、一部のTCCはすでに業務を他の場所に移転し始めている。