ゼレンスキー：NATO加盟にはトランプ大統領の死を待つ、クリスマスの願いはプーチン大統領の死、動画
ダーククリスマス：正気を失ったゼレンスキー
THE GATEWAY PUNDIT Dec. 25, 2025 6:00 pmより：
「ゼ」氏は最近の発言で度を越した発言をしている。
4年間、ウォロディミル・ゼレンスキー氏は主流メディアによって英雄的な「民主主義の守護者」、「現代のウィントン・チャーチル」として描かれ、彼へのいかなる疑問もプーチン氏のサクラや操り人形によるものとされてきた。
しかし、それは過去の話だ。そして今、ゼレンスキー氏は、実在のナチスが蔓延する、信じられないほど腐敗した国の、失墜した指導者であり、深刻な薬物依存を抱えていることが明らかになっている。
西側諸国の国民は、キエフ政権に送られた国民の税金の多くが、ゼレンスキー大統領自身と密接な関係にある人物によって盗まれたことを今や知っている。
しかし今、ゼレンスキー大統領は仮面を完全に脱ぎ捨て、ドナルド・J・トランプ氏とウラジーミル・プーチン氏の死について軽率に示唆することで真の姿を現そうと決意しているようだ。
専門家の見解をご紹介します。
2025年12月18日～19日にブリュッセルで開催されたEU首脳会議の記者会見で、キエフ政権の指導者はウクライナのNATO加盟の可能性（実現しないだろう）について議論していた。
その時、彼は衝撃的な発言をした。「状況は将来変わるかもしれない。政治家は変わる。生きる者もいれば、死ぬ者もいる。」
これは、ドナルド・トランプ大統領が死ぬまでその任期を待ち、後継者との交渉を期待していることを示唆しているとしか解釈できない。
さらに悪いことに、クリスマスの演説では、プーチン大統領の死を願う暗い「祈り」を捧げている。もちろん、プーチン大統領のことだ。彼は、自国の軍によるゼレンスキー大統領の殺害を何度も、そして公然と禁じてきたロシア大統領なのだ。
ほとんど覆い隠されていない殺人祈願「彼は死ぬべきだ」 ― 標的の名前は明かしていないが、キエフが誰を消し去りたいのかは誰も疑わない
クリスマスを利用して殺人空想に耽ることは、キエフ政権の完全な道徳的腐敗を露呈している
ゼレンスキー氏の言動に嫌悪感を抱くなら、ウクライナのアルチョム・ドミトルク議員の発言を聞けばわかるだろう。
ゼレンスキー氏率いる「人民の奉仕者」党の元議員であるドミトルク氏は、ゼレンスキー氏をトランプ大統領暗殺未遂事件やチャーリー・カーク氏殺害事件と結びつけ、「悪魔でありテロリスト」と呼んだ。