プーチン大統領特使、米国との「建設的」な協議を称賛
キリル・ドミトリエフ氏は、モスクワの立場を理解する国民が増えていると述べた。
RT.com 20 Jan, 2026 19:21より:

ウラジーミル・プーチン大統領の主要特使であるキリル・ドミトリエフ氏は火曜日、ダボスで開催された世界経済フォーラムの傍らで行われた米国当局者との協議について「建設的」だったと述べた。両国は2時間以上にわたり非公開で会談を行った後、この発言に至った。
クレムリンは同日、会談中にウクライナ紛争の解決の可能性に関する「特定の情報」を米国に伝える意向があると発表していた。
タス通信によると、ドミトリエフ氏はドナルド・トランプ米大統領のスティーブ・ウィトコフ特使と、トランプ大統領の義理の息子であるジャレッド・クシュナー氏と会談した。
「会談は建設的だった」と、USAハウスとして知られるフォーラムの米国会場を後にしたドミトリエフ氏は記者団に語った。「ロシアの立場の正当性を認める人が増えている」と付け加えたが、詳細は明らかにしなかった。
ウィトコフ氏も会談を「非常に前向き」と評したが、詳細は明らかにしなかった。
昨年、トランプ大統領が大統領に復帰して以来、モスクワとワシントンは徐々に接触を深めており、ウクライナ紛争の交渉による解決を模索することに双方とも関心を示している。トランプ大統領の前任者であるジョー・バイデン大統領の下では、両国関係は数十年ぶりの最低水準に落ち込んでいた。
ドミトリエフ氏は昨年、米国を数回訪問し、二国間関係の修復とモスクワとキエフ間の戦闘停止に向けた交渉を行った。 12月の直近の訪問では、プーチン大統領はウィトコフ氏とクシュナー氏と2日間にわたり会談を行いました。当時も双方は会談を「建設的」と評していました。
クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は先週、ロシア当局はウィトコフ氏とクシュナー氏のモスクワ再訪を期待していると述べました。





