ウクライナ三国協議、アブダビで初日終了
クレムリン、進展を指摘し「アンカレッジ方式」を強調、協議は第1ラウンドを終了。
AA.com 23.01.2026 より:

ロシア、米国、ウクライナの代表団によるアブダビでの三国協議は、2日間の初日を金曜日に終了したと、ホワイトハウスがアナドル通信に伝えた。
ある当局者は、金曜日の協議は「生産的」だったと述べ、アラブ首長国連邦の首都アブダビでの協議は土曜日も継続されると付け加えた。
クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、協議について、ロシア・ウクライナ紛争の解決に向けた取り組みが前進していると述べた。同報道官は、8月に行われたドナルド・トランプ米大統領とウラジーミル・プーチン露大統領の直接会談にちなみ、「アンカレッジ方式」と呼ぶ協議の実施の重要性を強調した。
「作業は継続中だ。進展している。今はアンカレッジで合意された方式を実行することが極めて重要だ」と、タス通信が報じたようにペスコフ報道官は述べ、トランプ大統領が最近、紛争終結に近づいていると発言したことに触れた。
ペスコフ報道官は、自身の発言は、プーチン大統領とスティーブン・ウィトコフ米大統領特使との会談後にロシア大統領補佐官ユーリ・ウシャコフ氏が述べた内容と重なると付け加えた。
ウシャコフ氏は、アンカレッジ方式に沿って領土問題を解決しなければ、永続的な解決は難しいと述べていた。
アラブ首長国連邦(UAE)は、ロシア、米国、ウクライナの代表団による初の三者協議が金曜日、アブダビで正式に開始されたと発表した。
UAE外務省は声明で、協議は首都で開始され、「対話を促進し、危機に対する政治的解決策を見出すための継続的な努力の一環として」2日間にわたって継続される予定だと述べた。






