ロシアとウクライナ、ジュネーブで米国仲介による協議が続く中、夜間の空爆で互いを非難

ロシア国防省、ウクライナの無人機151機を撃墜、うち79機は黒海とアゾフ海上空で撃墜。
AA.com 17.02.2026より:

ロシアとウクライナは火曜日、両国がスイスのジュネーブで米国仲介による新たな和平協議を開始する中、夜間の空爆で互いを非難した。
ロシア国防省は声明で、防空軍が夜間にウクライナの無人機151機を撃墜し、うち79機は黒海とアゾフ海上空で撃墜したと主張した。
その後、ロシア国防省は、モスクワ時間午前7時から午前9時(グリニッジ標準時午前4時~午前6時)の間に、さらにウクライナの無人機27機が撃墜されたと発表しました。・・・・
また、ソチ市のアンドレイ・プロシュニン市長は、同リゾート都市が「大規模な」ドローン攻撃を受けたと述べ、墜落したドローンの残骸が複数の地域で落下したと報告されたものの、死傷者やインフラへの被害はなかったと指摘した。
ウクライナでは、オデッサ市軍政長官セルヒーイ・リサク氏が、ロシアによる同港湾都市への攻撃で少なくとも2人が負傷し、インフラや民間建築物にも被害が出たと述べた。・・・・
ウクライナの民間エネルギー企業DTEKは、同市のエネルギーインフラが攻撃を受け、「極めて深刻」な被害を受けたと述べた。
ドニプロペトロフスク市のオレクサンドル・ハンジャ知事は、同州の行政中心地で民間企業、行政機関の建物、住宅、車両が被害を受けたと述べた。
ウクライナ空軍は、防空システムがロシアが発射した396機のドローンのうち367機とミサイル25発全てを撃墜したと主張した。・・・
これらの主張は、ロシア、ウクライナ、米国による新たな和平交渉が火曜日にジュネーブで開始され、2日間にわたって開催される中でなされた。クレムリンは、交渉は領土問題に焦点を当てると述べた。