ドイツ、メルツ首相、欧州はウクライナ問題で背後で締結された合意を受け入れることはできないと明言
メルツ首相は、ドナルド・トランプ米大統領にもこの旨を明確に伝えたと述べた。
TASS 4 MAR, 07:12より:

ワシントン、3月4日 /TASS/
ワシントンを訪問中のフリードリヒ・メルツ首相は、記者団に対し、欧州はウクライナ問題に関して、自らの参加なしに締結された合意を受け入れることはできないと述べた。
「我々は解決策を導き出したいが、それは欧州が関与するものであるべきだ。我々の知らないところで締結された合意を受け入れるつもりはない」とメルツ首相は断言した。また、ドナルド・トランプ米大統領にもこの旨を明確に伝えたと述べた。「欧州の参加なしに合意は成立しないとも申し上げた」とメルツ首相は述べた。
「米国大統領は、何が問題となっているのか、そして欧州がそれについてどう考えているのかをより深く理解しているようだ」とメルツ首相は付け加えた。
ロシア側は、欧州は事実上ウクライナ紛争の当事者であるため、交渉プロセスに建設的な議題を持ち込むことはできないと繰り返し強調している。






