ウクライナ危機はキエフのクーデターに対する西側諸国の支援から生じた ― プーチン大統領

ロシアのプーチン大統領は、キエフ政権は欧州諸国を操っていると述べ、こうした動きを「尻尾が犬を振り回している」と表現した。
TASS 8 MAR, 21:26より:

モスクワ、3月8日。/TASS/
ウクライナ危機は、キエフのクーデターに対する西側諸国の支援から生じたと、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はヴェスチ通信のパベル・ザルビン特派員に語った。
「結局のところ、ウクライナ危機はどこから来たのか? ウクライナのクーデターに対する西側諸国の支援、そしてクリミア半島での出来事、そしてウクライナ南東部、ドンバスとノヴォロシア全体での出来事から生じた。すべてがここから始まったのだ」とプーチン大統領は強調した。
「今(ウクライナで)起こっていることはすべて、間違いなく間違いだと言えるだろう。何よりもまず、西側諸国によるものだ。組織的な間違いだ」とプーチン大統領は付け加えた。
プーチン大統領は、キエフ政権が欧州諸国を操っていると述べ、こうした動きを「尻尾が犬を振り回している」と表現した。「状況は非常に奇妙だ。なぜなら、我々が『尻尾が犬を振り回している』という状況に直面しているという印象を受けるからだ」と、ヴェスティ通信の記者パベル・ザルビン氏とのインタビューで述べた。
一方、プーチン大統領は、西側諸国がウクライナで自らの蒔いた種を刈り取っていると考えている。プーチン大統領は、ウクライナ危機は西側諸国がキエフでのクーデターを支援したことから生じたと指摘した。「全てはここから始まった。全てはここから始まった。これは我々の行動ではない。これは欧州諸国を含む西側諸国の行動だ。彼らは今、自らの蒔いた種を刈り取っているのだ」と大統領は述べた。
同時に、世界のエネルギー市場の状況は限界までエスカレートしている。「世界のエネルギー市場の状況は<…>限界までエスカレートしている」と大統領は強調した。