ウクライナでは何が起こってきたのか、以前は西側メディアも伝えていた事が、今では伝えられない事。

2022年3月24日

現在我々は西側の報道以外がシャットダウンされた状態で、公平な判断ができなくされているように思っています。
何故シャットダウンが必要なのかも疑問に思えます。

ここではゼレンスキーの国内での様子、オデッサの虐殺ビデオ、一般住民への拷問のビデオやロマ(ジプシー)への迫害など、多数の画像を掲載しますので、今の戦争との関係を考える材料にして下さい。

このビデオの説明では、「ゼレンスキーがドンバス戦争の退役軍人、そのほとんどが超国家主義者とネオナチ、に演説しました。彼はドンバスの住民を屑、汚物と呼び、この戦争犯罪者を「私たちの国で最高」と呼んで称賛しています。」
日本の議員会館での演説のぶら下がりインタビューで、確か岸田首相は「感銘を受けた」とか言ってましたけどね。

左:ナチスはロマ(ジプシー)の人々のグループに屈辱を与え、性具で殴打しました、 …ナチス、それはウクライナ軍にいます。識別されています。
右:ある時点で、ウクライナの telegramチャンネルはこの狂気の投稿をやめるだろうと思いました。
人間のボクシングバッグ。 ウクライナ政府が管理する地域。

左:ウクライナ。 民間人に対する公の拷問と虐待
右:女性と男性は屈辱を受け虐待されます。 男は殴られ侮辱される。

このような画像や動画は、他にも多数あります。

はい、キエフ地域警察の副署長、アルテン・ボノフ。
極右は、すべてのセキュリティサービスと政府の重要な部門を代理人と顧問で覆い隠しています。

ウクライナの民間人に対する人権侵害と拷問の写真による証拠。

以下は2014年5月2日のオデッサの虐殺の長編動画です。