ウクライナ－ロシア戦争に至る根本原因の一つとして、オバマ政権とマケイン、ヌ―ランド、バイデン達の関与が議論されないのは何故？
今のウクライナでの戦争に対する報道の風潮は、ウクライナと西側から出て来る現況内容に集中していますが、戦争に至る経緯や原因の報道はあまり聞いたことがありません。特にウクライナ政府やオバマ政権そしてネオコン(保守ではなくグローバリスト)がウクライナでやってきた事は不問のようです。
皆様の判断材料として、オリバー・ストーンさんのドキュメンタリー映画２本と他の解説動画集を掲載しておきますので、お時間があれば視聴して、ご自分なりの判断をして見て下さい。
最下段に西側がネオナチを知っているというページと、ドンバス地方での国内戦争の悲惨な記録ページへのリンクを示しておきます(18歳以上)。
Oliver Stone
Revealing Ukraine 2019（乗っ取られたウクライナ）字幕埋め込み版(アメリカの関りがよく判ります)。1:29:18
Oliver Stone
ウクライナ・オン・ファイヤー 字幕版。1:29:17
緊急配信！『本当は何が起こっているのか！？ウクライナ危機 現地”生”情報から分析する！』ゲスト：危機管理コンサルタント 丸谷元人氏。 38:23
緊急特番！『馬渕大使登場！ウクライナ危機は2014年から始まる”ネオコン”対プーチンの闘いだ！』ゲスト：元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏。53:40
Harano Timesさんの1分動画(バイデンファミリーとガス会社ブリスマ) バイデンが一番削除したい動画の一つ。
ウクライナ問題の総括(1分世界ニュースのまとめ)13分 Cristal Spain.
クリスタル・スペインさんの１分動画
ゼレンスキーの隠し財産。
参考1：西側の報道機関はウクライナのネオナチを知っている
参考2 WHAT IS HAPPENING IN UKRAINE?(18歳以上) (英語とドイツ語)