USAIDの腐敗した看板がワシントン本部から撤去される
THE GATEWAY PUNDIT Feb. 7, 2025より:
![](https://www.thegatewaypundit.com/wp-content/uploads/2025/02/screenshot-2025-02-07-at-4.23.21pm-scaled.jpg)
生きてて本当に素晴らしい日だ。
トランプ政権の改革への取り組みを示す決定的な動きとして、米国国際開発庁(USAID)はワシントン本部から看板の撤去を開始した。
金曜日、ワシントンDCのペンシルベニア通りNW1300番地にあるロナルド・レーガン・ビルからUSAIDの看板を撤去する作業員が目撃された。
USAIDの文字がここワシントンの建物から撤去されている。
もう一つのビデオはこちらです:
米国国際開発庁の外にある標識が撤去され、テープで覆われている。
ワシントンのUSAID事務所の看板が黒く塗りつぶされている
USAIDの看板撤去は、ドナルド・トランプ大統領と政府効率化省(DOGE)のイーロン・マスク議長が主導する、同機関の再編または解散を目指すより広範な取り組みの一環である。
USAIDのマルコ・ルビオ暫定長官兼国務長官は、官僚的な同機関の規模を縮小し、全世界の同機関の職員1万4000人のうち294人だけを残すと報じられている。この動きにより、USAIDの職員の97%が削減される。・・・・
この大幅な削減により、USAID の任務を継続できるのは元の労働力のわずか 2% のみとなります。
一方、政府効率化小委員会(D.O.G.E.)の委員長であるマージョリー・テイラー・グリーン下院議員は、テキサス州のチップ・ロイ下院議員とともに、金曜日に米国国際開発庁(USAID)を解体する法案を提出した。
「私は、納税者から資金提供を受けた民主党の秘密資金で、国内外で過激な政策を推進するために使われてきたUSAIDを廃止する法案を提出したばかりです」とグリーン氏は述べた。
「DOGE小委員会の委員長として、私は無駄との戦いを開始しました。USAIDは、毎年400億ドル以上の資金を燃やしている主犯です。今こそ、DOGEが最も得意とする無駄を削減する時です。連邦政府の無駄、詐欺、不正をなくす戦いに加わってくれた14人の当初の共同提案者に感謝します」とグリーン氏は締めくくった。