1月6日の国会議事堂西テラス付近の監視カメラ映像が語ること(ビデオ)

1月6日の議事堂侵入事件で、多くの愛国者が未だに投獄されたままですが、西テラス付近の監視ビデオを、マキエナニー将軍がテレグラムに投稿されていました。

曰く、

「Buzzfeed(オンラインメディア)は、この新しい監視ビデオを1月6日から約1時間前に、ある種の逮捕の原因としてリリースしました。
申し訳ありませんが、逮捕の原因がどこにあるのか正確にはわかりません。
私はもっと乱暴な中学校の遠足を見てきました」。

このビデオを見る限り、議事堂警察は中に入るように手を振り、ぞろぞろ入って来る人達を防ぐような動きは全く見られません。非常に友好的に見えますが、この人たちがトランプ支持者と言うだけで逮捕投獄されています。

FBI やアンティファが群衆に潜入し、暴動になるよう扇動していたことも判っています。

私の推測ですが、これはペロシがトランプを陥れるために仕組んだ罠だったのではないでしょうか。
下院でペロシが主導する「特別委員会」も茶番劇としか言いようがありません。

DC 市長バウザーとペロシは1月6日に州兵を断りました。

ペロシは何を知っていたのか — そしていつ彼らはそれを知ったのですか?

FBI は最初に階段を上り、窓を壊した黒衣のチンピラを何故捜査しない。

建物を攻撃したり、窓を壊したり、中に人を押し込んだ2人の男性は逮捕されていません。そして彼らはFBIによって捜されている容疑者のリストに載っていません。

おっちょこちょい共和党のアダム・キンジンガー議員は、「1月6日の特別委員会」の公聴会で赤ちゃんのように泣き始めました。