マリコパ郡で投票用紙が細断:上院監査数日前
GATEWAY PUNDITより:
アリゾナ州のマリコパ郡で投票用紙が細断され、ゴミ箱に入っていることが判明–上院監査が始まる数日前。
細断された投票用紙の山は、今日、アリゾナ州マリコパ郡のごみ箱に置かれていました。これが見つかったのは、郡の2020年の選挙結果に対する上院の監査が開始される予定の数日前です。・・・・
マリコパ郡監督委員会(MCBOS)は、監査人を選ぶことができれば監査を受けることに同意しました。彼らが選んだ2つの会社は、政府機関である米国選挙支援委員会(EAC)によって認定された唯一の会社でした。ただし、これらの企業は、MCBOSによって選択された時点では認定されていませんでした。・・・・
監査人はフェニックスに来て彼らの仕事をしました、そして何人かの愛国者は彼らが仕事をしている施設のカメラで彼らを観察することができることを発見しました。これらの愛国者は、ある夜遅くに物事をチェックするために、数人の個人を監視し、センターに送りました。・・・・
昨日、ある個人がマリコパ郡の集計および選挙センターを通りかかったところ、施設へのアクセスが妨げられていないように見え、ドアが大きく開いていることがわかりました。
今日、郡内の他の何人かの関心のある個人が同じ施設に立ち寄り、施設の外のごみ箱に大量の投票用紙を見つけました。
誰かが投票用紙を細断するように命じました。・・・・
なんてめちゃくちゃ。腐敗したFBIは明らかな犯罪を調査しません。腐敗したメディアはそれらを報告しません。共産主義に傾倒した民主党員が彼らを覆い隠している。
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