西側諸国はナチズムの観点からウクライナをヨーロッパ国家にすることに成功したと外交官が述べた。
ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏は、モスクワは常にウクライナを「主権国家、独立国家」とみなしてきたと述べた。
TASS 16 FEB, 14:01より:

モスクワ、2月16日 /TASS/
ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏はTASSに対し、西側諸国はナチズムの観点からウクライナをヨーロッパ化することに成功したと述べた。
これに先立ち、ミュンヘン安全保障会議において、フィンランドのアレクサンダー・ストゥブ大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はウクライナをロシア化しようとしていたが、今やウクライナはヨーロッパ化したと述べた。
「スタブ氏が『ヨーロッパ』という言葉で何を意味しているのか私には分かりません。もし彼らがヨーロッパを、ウクライナで繰り返し現れてきたナチズムと同義語だと想定しているのであれば、ゼレンスキー氏の発言から判断すると、彼らはウクライナをヨーロッパ的、つまりナチス的なものにすることに成功したのかもしれません。・・・・
ザハロワ氏は、ロシアは常にウクライナと「特に緊密でありながら主権を有する」友好的な国家間関係を築いているという前提で行動してきたと指摘した。・・・
「ロシアはそこでクーデターを起こしたり、政権を転覆させたり、傀儡政権を樹立するためにマイダン集会を開いたりしたわけではない。西側諸国がそうしたのだ。彼らは、ヴィクトリア・ヌーランド氏のような米国外交官をかたどったクッキー、いや、むしろパンを配った。そして、その国の国民の独占的な権利であるはずの集会には、ドイツ、フランス、ポーランド、そして他の西欧諸国の大使や外務大臣が出席した。だから、あなた方がやっていることを我々がやっていると非難しないでほしい」と報道官は強調した。





