RNC委員長は、2024年の投票集計時に「数千人」の弁護士が監視することを約束

「会場にいる必要がある」
THE GATEWAY PUNDIT Apr. 7, 2024より:

共和党全国委員会(RNC)委員長マイケル・ワットリー

共和党全国委員会(RNC)のマイケル・ワットリー委員長は、2020年に起きた大規模な不正投票によって2024年の大統領選挙が汚されないようにすることを約束した。・・・
インタビューで、ワットリー氏は民主党がいつもの悪ふざけを試みる際に「何千人」の弁護士を用意して対応させると約束した。・・・

最近、追放されたロナ・ロムニー・マクダニエル氏の後任となったワットリー氏は、RNCは弁護士と監視員が物理的に「会場にいる」ことを確認すると付け加えた。

「部屋にいる必要があります」とワットリー氏は言った。「投票時と開票時には監視員と弁護士を同席させなければなりません。そのため、私たちは全国で何万人ものボランティアと何千人もの弁護士を募集しており、選挙シーズンに入ったらすぐに参加できるようにしています。」

しかし、ワットリー氏は以前、期日前投票に伴う明白なリスクにもかかわらず、共和党が期日前投票を受け入れることを支持すると主張していた。・・・・

「アメリカの有権者の50パーセント以上が投票日までに投票するだろう」と彼は続けた。・・・・

The Gateway Pundit が大々的に報じているように、2020 年と 2022 年の両選挙では、主に郵便投票の操作と地方レベルでの民主党の汚職の結果として、広範な不正投票が発生した。

先月、ニューヨーク・タイムズ紙さえも、保守派が選挙不正報道に関して「戦争に勝った」と認め、そのような不正について発言する人々を検閲しようとするバイデン政権の取り組みをうまく押し返した。